この図 に、差動 HSTL クラス I (1.2V、1.5V、1.8V) で単方向終端テクニックを使用した回路の例を示します。個々の回路では、すべてのドライバーとレシーバーが同じ電圧レベル (1.2V、1.5V、1.8V) でなければならず、異なる電圧間の互換性はありません (すなわち、HDIFF_HSTL_I_18 は HSTL_I_18 とのみインターフェイスする)。
この図 に、差動 HSTL クラス I (1.2V、1.5V、1.8V) で双方向終端テクニックを使用した回路の例を示します。個々の回路では、すべてのドライバーとレシーバーが同じ電圧レベル (1.2V、1.5V、1.8V) でなければならず、異なる電圧間の互換性はありません (すなわち、DIFF_HSTL_I_18 は DIFF_HSTL_I_18 とのみインターフェイスする)。
この図 に、差動 HSTL クラス I (1.2V、1.5V、1.8V) で DCI 単方向終端テクニックを使用した回路の例を示します。個々の回路では、すべてのドライバーとレシーバーが同じ電圧レベル (1.2V、1.5V、1.8V) でなければならず、異なる電圧間の互換性はありません (すなわち、DIFF_HSTL_I_DCI は DIFF_HSTL_I_DCI とのみインターフェイスする)。HP I/O バンクのみが DCI 規格に対応しています。
この図 に、差動 HSTL クラス I (1.2V、1.5V、1.8V) で DCI 双方向終端テクニックを使用した回路の例を示します。個々の回路では、すべてのドライバーとレシーバーが同じ電圧レベル (1.2V、1.5V、1.8V) でなければならず、異なる電圧間の互換性はありません (すなわち、DIFF_HSTL_I_DCI は DIFF_HSTL_I_DCI とのみインターフェイスする)。HP I/O バンクのみが DCI 規格に対応しています。