LVCMOS および LVTTL 出力バッファーでは、ドライバーが有効なロジック レベルまで安全に駆動できる負荷電流 (mA) を DRIVE 属性で指定できます。 表: HD I/O でサポートされる規格 に、DRIVE 属性で指定できる値を示します。
DRIVE 属性は、XDC ファイルで次のような構文を使用します。
set_property DRIVE value [get_ports port_name]
LVCMOS および LVTTL 出力バッファーでは、ドライバーが有効なロジック レベルまで安全に駆動できる負荷電流 (mA) を DRIVE 属性で指定できます。 表: HD I/O でサポートされる規格 に、DRIVE 属性で指定できる値を示します。
DRIVE 属性は、XDC ファイルで次のような構文を使用します。
set_property DRIVE value [get_ports port_name]