• CFG: コンフィギュレーション ブロック
• SYSMON/CFG: SYSMON とコンフィギュレーションで共有されるブロック
• PCIe: PCIe 用統合ブロック
注記: SLR をまたいで PCIe 用統合ブロックをトランシーバー チャネルに接続しないでください。 詳細は、 『UltraScale Devices Gen3 Integrated Block for PCI Express LogiCORE IP 製品ガイド』 ( PG156 ) および 『UltraScale+ Device Integrated Block for PCI Express LogiCORE IP 製品ガイド』 ( PG213 ) の「配置規則」を参照してください。 「Tandem」という記載のあるブロックは、Tandem コンフィギュレーションをサポートします。
• ILKN: Interlaken ブロック
注記: SLR をまたいで Interlaken ブロックをトランシーバー チャネルに接続しないでください。 詳細は、 『Integrated Interlaken up to 150G LogiCORE IP 製品ガイド』 ( PG169 ) の「トランシーバー インターフェイス」を参照してください。
• CMAC: 100G Ethernet ブロック
注記: SLR をまたいで 100G Ethernet ブロックをトランシーバー チャネルに接続しないでください。 詳細は、 『UltraScale Devices Integrated Block for 100G Ethernet LogiCORE IP 製品ガイド』 ( PG165 ) または 『UltraScale+ Devices Integrated 100G Ethernet Subsystem 製品ガイド』 ( PG203 ) の「トランシーバーの選択に関する規則」を参照してください。