[Disassembly] ビューには、マシン コードとアセンブリ コードが表示されます。C/C++ コードは、ソース コード参照の行間にも表示されます。[Explborer] ビューで [Debug] ビューの AI エンジン コアを選択し、[CALL STACK] を右クリックし、[Open Disassembly View] をクリックします。次のような逆アセンブルされたコードが表示されます。
図 1. [Disassembly] ビュー
次のように、デバッグ コントロールを使用して逆アセンブル コードをステップオーバーできます。これらのコントロール コマンドを使用すると、ソース コードでステップイン、ステップ オーバー、ステップ リターンを実行できます。Vitis IDE からデバッグを再開、停止、終了、またはデバッガーを接続解除するコマンドもあります。