Vivado IDE には、ロジックを解析するウィンドウが複数あります。1 つのウィンドウで選択した情報はほかのウィンドウでも選択されるようになっており、必要な情報をすばやく見つけることができます。
- [Netlist] ウィンドウおよび [Sources] ウィンドウの [Hierarchy] ビューには、ナビゲート可能な階層ツリー形式の表示が含まれます。
- [Schematic] ウィンドウでは、選択したロジックを展開したり階層表示にできます。
- [Device] ウィンドウは、デバイス、配置ロジック オブジェクト、および接続をグラフィカルに表示します。