IO_BUFFER_TYPE
属性は最上位ポートに設定し、バッファーを使用するように指定します。Vivado 合成では、デフォルトでは、入力または出力ポートにバッファーが自動推論されます。このバッファーの自動推論をディスエーブルにするには、この属性を値を NONE
に設定して追加します。この属性は RTL でのみ設定できます。
IO_BUFFER_TYPE
属性は最上位ポートに設定し、バッファーを使用するように指定します。Vivado 合成では、デフォルトでは、入力または出力ポートにバッファーが自動推論されます。このバッファーの自動推論をディスエーブルにするには、この属性を値を NONE
に設定して追加します。この属性は RTL でのみ設定できます。