Vivado 合成では、HDL コードの記述方法によって、4 種類のレジスタ プリミティブが推論されます。
- FDCE
- クロック イネーブルおよび非同期クリア付き D フリップフロップ
- FDPE
- クロック イネーブルおよび非同期プリセット付き D フリップフロップ
- FDSE
- クロック イネーブルおよび同期セット付き D フリップフロップ
- FDRE
- クロック イネーブルおよび同期リセット付き D フリップフロップ
Vivado 合成では、HDL コードの記述方法によって、4 種類のレジスタ プリミティブが推論されます。