Vivado IDE は Windows または Linux から起動できます。
推奨:
Vivado IDE はどのディレクトリからでも開くことができますが、Vivado IDE ログ ファイルおよびジャーナル ファイルは起動ディレクトリに保存されるので、AMDではプロジェクト ディレクトリから実行することをお勧めしています。コマンド プロンプトから実行する場合、プロジェクト ディレクトリから Vivado IDE を起動するか、Vivado -log および -journal オプションを使用してディレクトリを指定します。Windows ショートカットを使用する場合は、ショートカットを右クリックして [プロパティ] をクリックし、[作業フォルダー] を変更する必要があります。または、プロジェクト ファイル (.xpr) をダブルクリックして Vivado IDE を起動すると、そのプロジェクト ディレクトリにログ ファイルおよびジャーナル ファイルが書き込まれるようにできます。