次の図に、オプションのパイプライン レジスタを使用しない場合と使用した場合の読み出し/書き込みの波形を示します。
図 1. 読み出し/書き込み: 属性 IREG_PRE_A/B=FALSE、OREG_A/B=FALSE、OREG_ECC_A/B=FALSE、USE_EXT_CE_A/B=FALSE の場合
図 2. 読み出し/書き込み: 属性 IREG_PRE_A/B=TRUE、OREG_A/B=TRUE、OREG_ECC_A/B=TRUE、USE_EXT_CE_A/B=FALSE の場合