Linux:
- 「
cd <Extract_Dir>/lab_3
」と入力し、演習ファイルが保存されているディレクトリに移動します。 - 「
vivado
」と入力し、Vivado IDE を起動します。
Windows:
- 次のいずれかの方法で Vivado Design Suite を起動します。
または
Vivado 2023.x デスクトップ アイコンをクリックします。
Vivado IDE の [Getting Started] ページが開き、プロジェクトを開いたり、プロジェクトを作成したり、資料を開く選択肢が表示されます。この後の手順は、Windows でも Linux でも同じです。