Vivado IP インテグレーターで AXI Quad SPI を XIP (eXecute-in-Place) モードに設定して使用 (XAPP1176) - Vivado Design Suite v2013.1 でリリースされた AXI Quad SPI v3.0 IP コアの新機能、XIP (eXecute-in-Place) について説明します。ここでは、FPGA を SPI シリアル フラッシュ デバイスからコンフィギュレーションするために必要な接続、および SPI モードのコンフィギュレーション フローについて説明します。データ フローを表したフローチャートも示します。このアプリケーション ノートでは Kintex-7 (KC705) ボードで Numonyx 社製 SPI フラッシュ メモリを使用していますが、ソフトウェア サンプル ファイルを編集すれば任意のザイリンクス ボードをターゲットにインプリメントできます。 - XAPP1176

xapp1176-xip-axi-quad-spi-ipi.pdf

Document ID
XAPP1176
Release Date
2013-10-21
Revision
1.0 日本語