| 適用オブジェクト | FF セル |
| 制約値 | TRUE |
| UCF の例 |
INST a1_reg[*] IOB =
TRUE;
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| XDC の例 |
set_property IOB TRUE
[get_ports DataOut_pad[*]]
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ヒント: 上記の XDC 例 1 では、ポート自体にプロパティが指定され、I/O バッファーを駆動するフリップフロップがパッド内に配置されるようになります。