MAXDELAY - 2024.1 日本語

ISE から Vivado Design Suite への移行ガイド (UG911)

Document ID
UG911
Release Date
2024-05-30
Version
2024.1 日本語
UCF の例 NET local_clock MAXDELAY = 2ns;
XDC の例 Vivado Design Suite では、この制約は XDC でサポートされません。ただし、有効なタイミング パス (同期始点から同期終点まで) のタイミング要件を指定するには、set_max_delay を使用できます。