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Enable Illegal Instruction Exception:
命令が無効な場合、例外を発生させます。
- NONE に設定すると、不正な命令チェックは実行されません。
- BASIC に設定すると、不正なオペコードのみが検出されます。
- COMPLETE に設定すると、すべての不正命令と CSR アドレスが検出されます。
- Enable Misaligned Data Exception: オンにすると、揃えられていない (misaligned ) アクセスを処理するため、自動的にソフトウェアが挿入されます。
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Enable Stream Exception: AXI の読み出しアクセス用にストリーム例外処理を有効にします。重要: カスタム例外処理を使用するには、追加ストリーム命令も有効にする必要があります。