bypass - 2023.2 日本語

AI エンジン ML カーネルおよびグラフ プログラミング ガイド (UG1603)

Document ID
UG1603
Release Date
2023-12-07
Version
2023.2 日本語

このクラスは、データ バイパス機能を備えた制御フロー エンカプスレーターです。個々のノードまたはサブグラフをラップし、動的制御条件に基づいてバイパス データパスを構築します。動的制御は、ランタイム パラメーター ポート bp (整数値 0 または 1) として記述し、入力バッファー (またはストリーム) データを bypass によりカプセル化されたグラフに送信するか (bp=0)、または出力バッファー (またはストリーム) に直接バイパスするか (bp=1) を制御します。

スコープ

bypass オブジェクトは、クラス スコープでユーザー定義のグラフ タイプ (例: graph から継承されたクラス内) のメンバー変数として宣言できます。

bypass オブジェクトは、グラフ コンストラクターの割り当てで初期化する必要があります。

メンバー関数

static bypass & create( kernel );

static create メソッドを使用して、指定したカーネル オブジェクトをラップする bypass オブジェクトを作成します。バイパスの入力数と出力数は、カーネルの対応するポートから自動的に推論されます。