tf_nndct.IterativePruningRunner - tf_nndct.IterativePruningRunner - 3.5 日本語 - UG1414

Vitis AI ユーザー ガイド (UG1414)

Document ID
UG1414
Release Date
2023-09-28
Version
3.5 日本語

モデルの構造化プルーニングを反復して実行するランナー。この API には次のメソッドがあります。

  • __init__(model, input_specs)

    新しい IterativePruningRunner オブジェクトを作成します。

    model
    プルーニングするベースライン モデル。keras.Model のインスタンスです。
    input_specs
    モデルの入力仕様を表すのに使用される 1 つの tf.TensorSpec またはそのリスト。
  • ana(eval_fn, excludes=None, forced=False)

    モデル解析を実行します。解析結果は '.vai' ディレクトリに保存されます。forced が TRUE に設定されている場合を除き、これ以降の呼び出しにはこのキャッシュされた結果が直接使用されます。

    eval_fn
    最初の引数に keras.Model オブジェクトを取り、評価スコアを返す呼び出し可能オブジェクト。
    excludes
    プルーニングから除外されるレイヤー名またはレイヤー インスタンスのリスト。
    forced
    TRUE に設定されている場合、キャッシュされた解析結果を使用する代わりにモデル解析を実行します。
  • prune(ratio=None, threshold=None, spec_path=None, excludes=None, mode='sparse')

    ベースライン モデルをプルーニングし、スパース (疎) モデルを返します。どの程度プルーニングするかは、ratio、threshold、またはプルーニング仕様の 3 つの方法で指定できます。ratio の使用を推奨します。threshold やプルーニング仕様を使用する方法は、手動調整による実験に適しています。

    ratio
    ベースライン モデルの想定される FLOPs 削減率。これは目安となる値であり、実際の FLOPs 削減率はこの値と厳密には一致しないことがあります。
    threshold
    ベースライン モデルに対するプルーニング済みモデルの精度低下の相対的な比率。
    spec_path
    モデルのプルーニングに使用されるプルーニング仕様のパス。
    excludes
    プルーニングから除外されるレイヤー名またはレイヤー インスタンスのリスト。
    mode
    ベースライン モデルをプルーニングしてスパース モデルを返すモード。
  • get_slim_model(spec_path=None)

    スパース モデルからスリム モデルを生成します。デフォルトでは、最新のプルーニング仕様を使用してこの変換を実行します。最新の仕様からスパース モデルが生成されていない場合、仕様パスを明示的に指定できます。

    spec_path
    プルーニング仕様パスは、スパース モデルをスリム モデルに変換します。