XSCT メソッド | 引数 | 対応する Python API | 引数 |
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-set | repos の場合 add_local_example_repo sw repos の場合 set_sw_repo |
必須の引数: name = <repo_name> 追加するローカル リポジトリの名前を指定します。local_directory = <local_repo_directory_path> ローカル リポジトリのディレクトリ パスを指定します。 オプションの引数: type = <repo_type>** リポジトリ タイプを指定します。 有効なタイプは、SYS_PROJ (システム プロジェクト)、HLS、および AIE です。デフォルトのタイプは、SYS_PROJ です。 display_name = <repo_display_name>** リポジトリの表示名を指定します。 description = <"Description of the repo">** ローカル リポジトリの説明です。 必須の引数: level = <'LOCAL'/'GLOBAL'> ソフトウェア リポジトリをどのレベルに設定するかを指定します。 LOCAL - 現在のワークスペースで利用できます。 GLOBAL - ワークスペース全体で利用できます。 path = <repo_path> 設定するソフトウェア リポジトリのパスを指定します。単一のパスまたはパスのリストを指定できます。 |
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-get |
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オプションの引数: type = <repo_type>** 有効なタイプは、SYS_PROJ (システムプロジェクト)、HLS、AIE、EMBD_APP (エンベデッド アプリケーション) です。デフォルトのタイプは、SYS_PROJ です。 必須の引数: level = <'LOCAL'/'GLOBAL'> ソフトウェア リポジトリのレベルを指定します。 |
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-scan |
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必須の引数: platform = <platform_path> 単一のプラットフォーム パスを文字列として、または複数のプラットフォーム パスを文字列のリストとして指定できます。 |
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-os | ドメイン OS の場合は get_os() を使用 | ||
-libs | ドメイン ライブラリの場合は get_libs() を使用 | ||
-drivers | ドメイン ドライバーの場合は get_drivers を使用 | ||
-app | -app オプションの場合は dom.get_applicable_libs を使用 | ||
-add-platforms | <platforms directory> | add_platform_repos | 必須の引数: platform = <platform_path> プラットフォーム パスの文字列/リストを指定します。 |
-remove-platforms-dir | <platforms directory> | delete_platform_repos | 必須の引数: platform = <platform_path> プラットフォーム パスの文字列/リストを指定します。 |
ソフトウェア リポジトリを取得、設定、変更します。