PLM デバッグ ログ メモリを設定します。
構文
plm set-debug-log <addr> <size>
PLM デバッグ ログに使用するメモリのアドレスとサイズを指定します。デフォルトでは、PLM デバッグ ログに PMC RAM が使用されます。
戻り値
正しく実行された場合は何も返されません。それ以外の場合はエラーになります。
例
plm set-debug-log 0x0 0x4000
PLM デバッグ ログにメモリ 0x0 - 0x3fff を使用します。