lscript - 2024.1 日本語

Vitis 統合ソフトウェア プラットフォームの資料: エンベデッド ソフトウェア開発 (UG1400)

Document ID
UG1400
Release Date
2024-05-30
Version
2024.1 日本語

リンカー スクリプトを作成します。

構文

lscript <sub-command> [options]

指定したサブコマンドに基づいて、リンカー スクリプトを作成するか、リンカー スクリプトでさまざまなその他の操作を実行します。次のサブコマンドがサポートされています。memory - アクティブ ドメインでサポートされるメモリをリストします。section - 使用可能なセクションをリストして編集します。def-mem - セクション タイプのデフォルト メモリを返します。generate - リンカー スクリプトを生成します。help の後に lscript sub-command と入力するか、lscript sub-command の後に -help を付けると、詳細が表示されます。

オプション

なし。

戻り値

サブコマンドによって異なります。詳細は、サブコマンドのヘルプを参照してください。

詳細は、サブコマンドのヘルプを参照してください。