Zynq 7000 SoC エンベデッドデザインチュートリアル (UG1165) - 2024.2 日本語 - UG1165

Document ID: UG1165
Release Date: 2024-11-20
Version: 2024.2 日本語

Zynq 7000 SoC エンベデッドデザインチュートリアル (UG1165)
はじめに
Zynq デバイスが提供するシングルチップソリューション
AMD ソフトウェアによるエンベデッドプロセッサデザインの簡素化
Vitis 統合ソフトウェアプラットフォーム
Vivado Design Suite
XSCT (ザイリンクスソフトウェアコマンドラインツール)
AMD デザインツールによるデザインプロセスの加速
ハードウェア要件
インストール要件
Vitis ソフトウェアプラットフォームおよび Vivado Design Suite
PetaLinux ツール
ソフトウェアのライセンス
このチュートリアルのデザインファイル
Zynq SoC プロセッシングシステムの使用
例 1: Zynq SoC を使用した新規エンベデッドプロジェクトの作成
入力および出力ファイル (例 1)
ハードウェアデザインの作成
エンベデッドプロセッサブロック図の作成
Vivado でのプリセットを使用した Zynq 7000 処理システムの設定
デザインおよび接続ポートの検証
ブロック図の HDL ラッパーの作成
ブロックデザインの生成
ハードウェアのエクスポート
次の手順
例 2: Hello World アプリケーションの作成および実行
入力および出力ファイル (例 2)
ボードのセットアップ
Vitis Unified プラットフォームプロジェクトの作成
要約
Hello World アプリケーションの作成
ターゲット接続の設定
ZC702 ボードでの Hello World アプリケーションの実行
ここまでの結果(例 2)
その他の情報
ドメイン (ボードサポートパッケージ)
スタンドアロン OS
Vitis ソフトウェアプラットフォームを使用したスタンドアロンアプリケーションのデバッグ
Vitis Unified システムデバッガー
例 3: Vitis ソフトウェアプラットフォームを使用したスタンドアロンソフトウェアのデバッグ
ターゲット接続の設定
入力および出力ファイル
Vitis IDE でのスタンドアロンアプリケーションのデバッグ
Zynq 7000 SoC 用 Linux アプリケーションのビルドとデバッグ
例 4: Linux イメージの作成
入力および出力ファイル
PetaLinux イメージの作成
ZC702 での Linux の起動
物理的 ZC702 で起動
QEMU 上での起動
例 5: Vitis IDE での Linux 用 Hello World アプリケーションの作成
Linux プラットフォームコンポーネントの作成
Vitis IDE での Linux アプリケーションコンポーネントの作成
リモート接続の Linux エージェントの準備
ホストと物理ボード間のイーサネット接続の設定
Vitis IDE からの Linux アプリケーションの実行
Vitis IDE からの Linux アプリケーションシステムのデバッグ
まとめ
Zynq デバイスでの GP ポートの使用
PL の IP の Zynq SoC プロセッシングシステムの追加
例 6: ペリフェラル PL IP の追加
入力および出力ファイル
Vivado デザイン図のアップデート
外部ピンへのロケーション制約の割り当て
Vitis ソフトウェアプラットフォームのハードウェアのアップデート
準備したソフトウェアを使用して PL IP のテスト
Hello_PL スタンドアロンソフトウェアの詳細
AXI CDMA IP での HP スレーブポートの使用
AXI CDMA を Zynq SoC PS の HP スレーブポートに接続
例 7: AXI CDMA を PS の HP スレーブポートと統合
入力および出力ファイル
Vivado デザインのアップデート
スタンドアロンアプリケーションソフトウェアの設計
アプリケーションソフトウェアのプログラミングモデル
スタンドアロン CDMA アプリケーションの作成
ZC702 での CDMA アプリケーションの実行
Linux ブートイメージコンフィギュレーション
ブート方法
マスターブート方法
スレーブブート方法
JTAG からの Linux のブート
例 9: JTAG を使用した Linux のブート
入力および出力ファイル
JTAG モードでの Linux のブート
QEMU を使用した JTAG モードでの Linux のブート
例 10: QSPI フラッシュからの Linux のブート
入力および出力ファイル
ルートファイルシステムのサイズの削減
image.ub オフセットアドレスとサイズの boot.scr の変更
PetaLinux イメージのビルド
PetaLinix を使用した QSPI フラッシュの Linux ブータブルイメージの作成
Vitis IDE を使用した QSPI フラッシュ用の Linux ブータブルイメージの作成
フラッシュプログラムツールを使用した QSPI フラッシュのプログラム
(オプション) JTAG を使用した QSPI フラッシュのブートイメージでのプログラム
QSPI フラッシュからの Linux のブート
Linux 用のカスタム IP とデバイスドライバーの作成
ペリフェラル IP の作成
例 11: ペリフェラル IP の作成
ペリフェラル IP の作成
PS の GP マスターポートを使用したペリフェラル IP の統合
AXI4-Lite 準拠のカスタムスレーブ IP の接続
Linux ベースのデバイスドライバーの開発
例 12: デバイスドライバーの開発
例 13: モジュールのカーネルへのロードとアプリケーションの実行
モジュールのカーネルメモリへのロード
アプリケーションソフトウェア
手順の例
ターゲットボートの Linux のブート
モジュールのロードおよびアプリケーションの実行

Back to home page