Read Data - Read Data - 1.4 日本語 - PG150

UltraScale Architecture-Based FPGAs Memory IP LogiCORE IP 製品ガイド (PG150)

Document ID
PG150
Release Date
2025-05-29
Version
1.4 日本語

次の表に、PHY 専用インターフェイスの場合の読み出しデータ信号を示します。

表 1. Read Data
信号 I/O 説明
rdData[DQ_WIDTH × 8 – 1:0] O DRAM 読み出しデータ。DRAM バスの各 DQ レーンにつき 8 ビット。このポートは 1 システム クロック サイクルで BL8 読み出し全体のデータを転送します。rdData は rdDataEn、per_rd_done、または rmw_rd_done がアサートされているときのみ有効です。これらデータ Valid 信号のいずれか 1 つがアサートされている間に読み出しデータを消費する必要があります。PHY にはデータ バッファリングの機能はありません。
rdDataEn O

読み出しデータが有効であることを示す信号。rdData および rdDataAddr 信号が有効になると、この信号が High にアサートされます。読み出しが特殊タイプの読み出しとタグ付けされた場合を除き、rdDataEn は 1 回の BL8 読み出しにつき 1 システム クロック サイクルの間アサートされます。

特殊タイプの読み出しの詳細は、オプション信号の per_rd_done および rmw_rd_done の説明を参照してください。rdDataEn がアサートされている間に rdData を消費しないとデータは失われます。アクティブ High です。

rdDataAddr[DATA_BUF_ADDR_WIDTH – 1:0] O オプションの制御信号。処理中の読み出し CAS コマンドのデータ バッファー アドレスを PHY が保存して返します。rdDataAddr 信号は、この保存されたアドレスを返します。PHY が rdDataEn、per_rd_done、または rmw_rd_done をアサートしたときのみ有効です。PHY によって供給された読み出しデータをキャプチャおよび保存するプロセスをこの信号で管理できますが、これは完全にオプションです。
per_rd_done O

読み出しデータの Valid 信号 (オプション)。この信号は、特殊タイプの読み出しが完了し、関連する rdData および rdDataAddr 信号が有効であることを示します。

winInjTxn と mcRdCAS が同時に High にアサートされた場合、その読み出しは特殊タイプの読み出しとタグ付けされ、データが返されるときに rdDataEn の代わりに per_rd_done がアサートされます。

rmw_rd_done O

読み出しデータの Valid 信号 (オプション)。この信号は、特殊タイプの読み出しが完了し、関連する rdData および rdDataAddr 信号が有効であることを示します。

winRmw と mcRdCAS が同時に High にアサートされた場合、その読み出しは特殊タイプの読み出しとタグ付けされ、データが返されるときに rdDataEn の代わりに rmw_rd_done がアサートされます。

rdDataEnd O 未使用。High に接続します。