•[Communication Mode]
°[Full Duplex] – 全二重モードを有効にします。
°[Half Duplex] – 半二重モードを有効にします。
•[Number of Transmit Buffers]
°0 – TX バッファーを 1 つだけ有効にします。
°1 – TX バッファーを 2 つ有効にします。
•[Number of Receive Buffers]
°0 – RX バッファーを 1 つだけ有効にします。
°1 – RX バッファーを 2 つ有効にします。
•[Enable Internal Loopback] – オンにすると、AXI Ethernet Lite MAC コアが内部ループバック モードに設定されます。
•[Enable Global Buffers for PHY Clocks]
注記 : 内部ループバックは全二重モードの場合のみサポートされます。
°0 – PHY クロックに通常の内部バッファーを使用
°1 – PHY クロックにグローバル バッファーを使用
•[ID Width] – AXI インターフェイスの ID 幅。有効な値は、0 ~ 16 です。
注記 : [ID Width] は自動で計算されるため、ユーザーは変更できません。
•[Enable MII Management module] – オンにすると、PHY レジスタにアクセスするための MDIO モジュールが追加されます。