パラメーター値が [Custom (0)] の場合は、クロスバーはほかの設定ページのパラメーター設定に従って設定されます。
[Minimize Area (1)] に設定すると、クロスバーは SASD (共有アクセス) モードに設定されます。
[Maximize Performance (2)] に設定すると、クロスバーは SAMD (クロスバー) モードに設定され、すべての受け入れと出力のしきい値が増加し、接続されている各マスターとスレーブで複数の未処理トランザクションが可能になります。
パラメーター値が [Custom (0)] の場合は、クロスバーはほかの設定ページのパラメーター設定に従って設定されます。
[Minimize Area (1)] に設定すると、クロスバーは SASD (共有アクセス) モードに設定されます。
[Maximize Performance (2)] に設定すると、クロスバーは SAMD (クロスバー) モードに設定され、すべての受け入れと出力のしきい値が増加し、接続されている各マスターとスレーブで複数の未処理トランザクションが可能になります。