デザインフロー
アシスタントを再スタート
クイック リファレンス: 従来のフロー (エンベデッド ソフトウェアを使用しない場合)
手順 1
システムおよびソリューション
プランニング
Versal
™
の製品およびシステムアーキテクチャの特定
ターゲット
デバイスを選択
パフォーマンス要件の特定
電源要件の特定
I/O
要件を特定
PCI Express®
およびイーサネット
プロトコルの確認と選択
追加のデザイン要件の特定
手順 2
手順
2
では、各デザイン
プロセスを並行して実行できます。
ハードウェアおよび
IP
開発
Vivado
™
プロジェクトを作成
Vivado IP
インテグレーターを使用した
CIPS
、
NoC/DDRMC
、
GT
を含むブロック
デザインを作成
PMC
ベースのブート
モード、
SYSMON
、
SEM
、リードバック用に
CIPS
を設定
V*
NoC
パフォーマンス制約を適用
V*
I/O
配置制約を適用
HLS
を使用して
RTL
または
C/C++
で
IP
を設計
デザインがコーディング
ガイドラインに従っているかどうかを確認
ブロック
レベル
デザインに制約を適用し、設計手法チェックを実行し、パフォーマンスを検証
最上位デザインを組み立て、制約の適用を完了し、設計手法チェックを実行
V*
=
新規で、
Versal
デザインの場合は必須
ボード
システム設計
デバイスの性能を評価
回路図入力
ボード
デザインをレイアウトし、シミュレーションを実行
プロトタイプ、ビルド、テスト
手順 3
システムの統合と検証
デザインをシミュレーションして機能および初期のパフォーマンスを評価
デザインのタイミングと消費電力クロージャを反復
プログラマブル
デバイス
イメージの生成
(PLM
ファームウェアを含む)
V*
ハードウェアの機能テストを実行
ハードウェアでパフォーマンスを検証
V*
=
新規で、
Versal
デザインの場合は必須