デザインフロー
アシスタントを再スタート
クイック
リファレンス
: AI
エンジンを使用したプラットフォーム
フロー
(Linux)
手順 1
システムおよびソリューション
プランニング
Versal
™
の製品およびシステムアーキテクチャの特定
ターゲット
デバイスを選択
パフォーマンス要件の特定
電源要件の特定
I/O
要件を特定
PCI Express®
およびイーサネット
プロトコルの確認と選択
デザインを最小限のスタティック項目とカーネルに分割
追加のデザイン要件の特定
手順 2
手順
2
では、各デザイン
プロセスを並行して実行できます。
エンベデッド
ソフトウェア開発
パーティション
ガイドラインを使用して、
Vivado™
でベース
デザインを作成し、検証
必要に応じてエミュレーション
XSA
をエクスポート
ビット
イメージ
ファイル
(BIF)
を作成
ハードウェア
プラットフォームを作成
PetaLinux フロー
Vivado
から
DSC
を使用して
PetaLinux
プロジェクトを新規作成
プロジェクト設定を変更
Linux
カーネル設定を変更
ファームウェアを含めてシステム全体を構築
ブート
ファイルを構築
その他の Linux フロー
Yocto
Linux を最初から設計
AI
エンジン開発
AI
エンジン
カーネルおよび
ADF
グラフを開発
AI
エンジン
カーネルと
ADF
グラフをテストおよび検証
ハードウェアおよび
IP
開発
RTL
を使用して
PL
カーネルを作成
HLS
を使用して
PL
カーネルを作成
ボード
システム設計
デバイスの性能を評価
回路図入力
ボード
デザインをレイアウトし、シミュレーションを実行
プロトタイプ、ビルド、テスト
手順 3
システムの統合と検証
システムのシミュレーション
インプリメンテーション
Vitis V++
パッケージを実行
システムの立ち上げおよび検証